タルクーチュカ (トルクメニスタン):アシュガバートの日曜バザール
[ 中央アジア略地図 ]
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タルクーチュカはトルクメニスタンの首都 アシュガバート の郊外で、毎週日曜日の朝7時頃から13時頃まで開かれる
露天バザールだ。
前のの記事で書いたように、イスタンブールの領事館で6日間のトランジット・ヴィザしか取得できなかったものを、
アシュガバートの係官に無理を言って4日間延長しなければならなかった理由の一つが、このバザールを見る為だった。
タルクーチュカとはロシア語で「古着市」の意味なので、歴史はさほど古いものではないのかもしれないが、
中央アジアでも最も華やかなバザールとして有名だ。
バザールが立つ場所は街から7・8kmの何も無い土漠の広場で、日曜日にだけ市内各所からバスが頻発する。


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(左上)トルクメンに限った事ではないが、中央アジアの女性の衣装は色とりどりだ
(右上)遊牧民族だけに、財産を装身具として持つ習慣があった


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(左上)遊牧民族に絨毯は欠かせない。ゲルの中にも敷き詰められている。トルクメンの絨毯は世界的に有名
(右上)米を炒めて羊肉と炊き上げたプロフは、ピラフの原型。シャシリクがいわゆるケバブ。
     マントゥは羊肉の肉まん、蒸した物や茹でた物がある。勿論、中国の「饅頭」から来ている


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(左)
 この男性が
 着ている民族衣装は、
 チャパンだと思う

 女性の民族衣装は
 クイナックという



(右)
 訳の分らない物を
 広げる爺さん

 爺さん、売れるかい?



タルクーチュカは凄まじい盛況を呈していたが、バザール会場の直ぐ外側ではラクダが放牧されているようなこんな場所だ。会場になっている場所も、週末以外にはおそらく轟々と風が渡るだけの荒野である筈だ。

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by meiguanxi | 2006-09-26 12:18 | 絲綢之路Ⅱ[中央亜]
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