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2008年3月14日、ラサ動乱によせて

平和的な抗議行動に対して武力弾圧を加えた結果、
一部が過激な行為に至ったとしても
長年の耐え難い占領と圧制へのレジスタンスを
テロと呼ぶべきではない。
「暴動」 と報道されているがその言葉の持つ意味合いに、
私たちはもっと繊細であるべきだ。

「ダライ・ラマ一派が組織、計画し、背後から操った十分な証拠がある」
とする見解を中国政府が撤回・謝罪し、
少なくとも亡命政府との一定の公正な会談を再開しない限りに於いての
北京オリンピックへの参加は、
チベット問題に関して加害者加担の責任を負うのだということを
私たちは自覚すべきだ。

2001年9月11日以来、
「テロとの戦い」 という旗の下に
私たちはチベットを、チェチェンを見捨ててきた。
しかも実はそれは圧倒的市場やエネルギーという経済の為でもあった。
己の利益の為にチベットをこれ以上見捨てておくことは
もはや犯罪であり、まさに中国政府と同罪だ。

満州が、朝鮮半島が日本の領土ではなかったのと同じように
チベットはチベット人の土地であり、そこには独自の文化がある。
チベットは間違っても中国ではない。

死者が100人を越えたという情報もある。
お願いだから、これ以上、今はまだ、
死なないでいてくれ。
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by meiguanxi | 2008-03-16 01:07 | Free TIBET